実は、正確な日付けは覚えてなかったり(殴) それでも飼い主か!と言われそうでありますが、ビリー君が家に来るまでには数奇(!?)な事情がありました。
ビリーのもともとの飼い主は、当時一人暮らしをしておりました弟です。その頃まだ恋人同士だった嫁に「犬が飼いたい!」とせがまれたのが始まりとか。(母から後日聞いた話なのでよくわかりませんが・笑) で、色々なペットショップに見に行ったのですが予算がなかったので諦めようと思った最後のお店で段ボールの箱に入ったままのビリーを見つけたのです! お店の人には「柴犬だよ〜」と言われた二人はさっそく破格の値段(ビリーのためにあえて価格は伏せさせていただきます!?・笑)だった彼を家族に迎える事に! その時、「どうせペットとして飼うんだから、血統書はいらないです。」と言ってしまったらしく、ビリーの正確な誕生日も両親の名前も永久にわからなくなりました(ToT)ノOh!NOoooo! めでたく弟のわんことなったビリー君ですが、昼間はたった独りでのお留守番。生後3〜4ヶ月の彼が大人しかったワケがありません。しかたなく、嫁の実家で育ててもらうことになったのですが、アパートの事情が変わりペットが飼えなくなり2週間程度で弟達に引き戻されたとか。 が!やはり弟達では育てきれず(ハッキリ言って計画性の無いダメ飼い主です)とうとう我が家にやって来たのです。 1995年、10月の事でした。 そうです。ビリーは養子なのです!?(笑) 我が家でもわんこを飼うのはほぼ初めて(母は若い頃飼っていたらしい)の状態だったので上へ下への大騒ぎ! まず外で飼うか、室内で飼うか家族会議。(爆) 外で飼うことに決まったのですが、犬小屋がない!!後日、弟が知り合いに犬小屋を貰って来て、そこにビリーを寝かせつけるのがまた一苦労Σ(゚Д゚; しかし母が小わんこのビリー可愛さに昼間は室内飼いという現実(爆)そして毎日せっと芸を仕込んでおりました。
今現在はすっかり室内飼いになったビリー王子様ですが、元の飼い主が大嫌いな様です。家族にしてくれた恩などすっかり忘れ、弟夫婦がくるとガリガリとしつこくつきまとい追い出しにかかります。それでも帰らない場合はボス【久遠】に泣きついてきます。「静かな所に行こうよ〜〜(ToT)」と。・・・・・orz。
「犬は恩を3年忘れない」と言うのは嘘みたいです。実際は身近で愛してくれる人がいればもうすっかり忘れるみたいです。 |